ケロイド 治療薬 治療法

スポンサードリンク

ケロイドの治療薬と治療法

ケロイドの治療薬と治療法について。帝王切開の術後やピアス穴あけ、にきびの悪化など、体質によってはケロイドになる場合がありますので、治療は形成外科で早めに診てもらいましょう

ケロイドの治療薬について

ケロイドの治療薬について、使われるのは外用薬と注射薬、内服薬があります。
外用薬ではステロイド軟膏やテープ、注射薬は懸濁性ステロイド注射薬、内服薬だとケロイド・肥厚性瘢痕治療剤です。内服薬は現在のところ、『リザベン』と言われるものだけのようです。
治療薬やケロイドの症状の度合いによってどれになるか決まりますが、人によってはその薬がケロイド治療以外に望ましくない作用が出る場合もあるのでその際は医師に相談しましょう。

スポンサードリンク

ケロイドの治療法

ケロイドの治療法は手術をしない保存的治療と外科的治療があります。
ケロイド治療の目的としては増殖力が強く、見た目にもよくないのでそれに対する治療と痛いとかかゆいといった症状を改善するものがあります。また、治療は難しいため、再発や悪化の可能性もあります。多くは長期にわたる治療になるため、専門的な知識を持った形成外科を受診し、信頼できる医師の元で受けましょう。
保存的治療の中にはステロイド剤を使った外用療法・局所注射、内服療法、圧迫療法、放射線療法があります。いずれもケロイドの写真などを参考に自分のケロイドの症状に合った方法を選ぶとよいでしょう。

ケロイドになる体質

ケロイドになる体質というのがあるようです。ケロイドは人種によってもできやすさが異なり、白人には少なく黒人には多いようです。黄色人種はその中間くらいになります。そうなると肌の色とケロイドには関係があるように思いますが、メラニン細胞やメラニン色素とケロイド発症には関係がないという研究報告が数多くあります。
また、できやすい部分というのもあり、耳や前胸部、肩や肘などが挙げられます。
遺伝的要素はないようですが、親類などにケロイドの方がいるようなら一応注意しておいた方がよいかも知れませんね。

帝王切開とケロイド

帝王切開とケロイドですが、必ずしも帝王切開の傷痕がケロイドになるとは限りません。体質によるものなのできれいに治る人もいればケロイドになる人もいます。
ただし、ケロイド体質と言われる人は帝王切開で切る位置がケロイドになり易い位置なので注意した方が良いかもしれません。
ケロイドになっても薬などで治りますが、どうしても気になるようならレーザー治療という方法もあります。
また、帝王切開だけでなくピアスやにきびがケロイドになる場合もあるので体質の方は気をつけましょう。